データを扱ってものごとを考える能力を築山ゼミなら身につけられると考えた。また、三田祭論文のレベルと内容の豊かさに驚き、自身の教養を身につけるのに最適だと思いました！

Rの使い方を学びたい、統計分析の知識を得られること。 ゼミの雰囲気が真面目で、先生の話がわかりやすかったこと。

研究できるテーマが幅広く、三田論のクオリティが他のゼミよりも圧倒的に高いと感じたからです！ 先輩が三田論で自分自身の興味に近い研究をされていたのも決め手になりました。

統計ソフトを用いた説得力のある分析に関心があったので、築山ゼミを選びました。また、築山ゼミで身に付けられる問題解決能力が、情報化が進む現代社会で求められているスキルであることも決め手でした！

計量分析の手法を身に付けることができるところ！個人研究ができるところ！ゼミの雰囲気がいいところ！

これからの時代データを上手に扱えることは必要不可欠なスキルになるので、将来に直接的に役に立つゼミだと思いました！

個人の興味関心に沿って研究を進められるところがいいなと思いました。三田論と卒論では違うテーマを扱うことも可能だと聞き多くの選択肢を残しておくことができると思いました。

分野に縛られずに自由に研究できるのがとても良いなと思いました。また、他のゼミに比べてゼミ活動にコミットしている先輩方が多いなと思ったので、このゼミに入ったら自分自身が成長できそうだなと思いました！

せっかくゼミに入るのならば、真剣に取り組みながらもオンオフがしっかりした場所がいいなと思っていました。三田論の展示に感動して、やっぱりここしかない！と感じて築山ゼミに決めました。

統計的に政策や現在の投票環境に関する有効性を調べたかったからです！また、非常に完成度の高い三田論を書きながらも、仲良く遊びにも行くゼミの雰囲気に惹かれました！

DX化が進む中で、一番社会に出て役に立ちそうな技術を習得できそうだと思ったからです！

ゼミを選んだ一番の理由は人です！先輩方のあたたかく知的な雰囲気に惹かれました。とてもいい刺激になります。

築山ゼミの雰囲気を見て自分にあってそうだなと思いました。また、統計を使うということだったのでどうせなら新しいことに挑戦したいと思いました！

文献講読でなく、現代社会の問題を自らの手で分析したかったからです！また、築山ゼミで計量分析という新たな学びにチャレンジすることで、大学で「これを学んだ！」と自信をもっていえる状態になれると思いました。

もともと現代政治に興味があり、自分が問題意識を持つテーマについて研究できると思ったからです。関心のあるテーマについて科学的根拠科学的根拠を持って実証的に説明できるようになりたいと思いました！

今まで理論的な分析には触れてきましたが、その中で実証的に検証することの需要性に気付かされました。 また、実はもともと違うゼミを検討していましたが、築山ゼミでは初心者でも計量分析に基づく研究が可能であることを知り志望しました！

自分の興味のある分野を研究できるし、興味の変化にも対応が効く・色々な問題意識を持った人の意見が聞ける・自分で新たな発見を生み出すことができる・計量分析は今後も役立ちそう！

小さい頃から数学が好きで、自身が今まで学んできた政治分野を、数学・統計的な切り口で研究できるということが決め手になりました!

築山先生の政治理論基礎が面白かったから、先輩の作るゼミの雰囲気がアットホームで自分に合いそうだったからです！また、扱うテーマの多様性にも惹かれました！

もともとプログラミングやデータ分析に興味があり、それらを用いて政治を実証的に研究してみたいと思ってたからです！

オープンゼミにおける研究経過発表の場では、築山先生を含めゼミ全体で一人ひとりの研究へ真剣に向き合っていく姿勢が感じられました。

静岡県沼津市で生まれ育ち、地域の課題を肌で感じながら自分になにができるのかをずっと考えてきました。

ゼミ生の論文は非常に多様なジャンルを多様な側面から捉えており、説得力・提言力の高い研究が可能であると感じています。

データ分析を使うことで、一目瞭然の説得力のある研究をしたいと思ったことでした。

受験生の頃から気になっていたゼミで、入学してから2年間、政治過程論への関心が揺らがなかったからです！

築山先生の考えに強く共感し、このゼミを大学の集大成にしたいと感じました！

データを使って客観的な見方をできるようになろう！というゼミの方針を聞いて、自分の苦手を克服したいと思ったからです！

政治学科のゼミで唯一統計データを用いた研究ができる点です！

政治学科で計量分析をやりたいなら、築山ゼミしかない！と感じたことが、一番の決め手です。

先輩方の温かい雰囲気と、ゼミ生一人一人が本気で自分の研究と向き合っている姿に惹かれたからです。

計量分析という新しいスキルを身につけられる事に加えて、それを何の研究に使うかは自身の関心に合わせて自由に決めることができる点です。

高校の頃からお世話になっている先輩が所属していたのがきっかけです。

データサイエンティストやシンクタンクといった業種にも興味があったため、統計分析の学習ができることが自分にとってとても魅力的でした。

決め手はオープンゼミに行った際の先輩の雰囲気が良かったからです。

統計分析に興味があったことと、先生の手厚い指導が受けられそうだったことと、広報活動に力を入れていたことです。

苦手意識のあった統計学に挑戦してプログラミングのスキルを習得できたらカッコいいなと思ったから！

三田祭で展示されていた論文のクオリティがどれも非常に高く、自分もこんな論文を書けるようになりたい！と思って志望しました。

計量分析の手法を用いて、世の中に何か確実なことを言えることに惹かれました。

情報化が進む現代社会において、データを分析し、解釈する能力は必要なスキルであると感じたからです。

法学部にいながら関心のある問題を思想ベースではなく、科学的根拠をもとに分析できる点に惹かれたからです！

社会問題を計量分析によって分析するのが面白そうだと感じたことや三田祭論文の展示のクオリティの高さに惹かれました。

政治や社会のプロセスを実際の数値を使って定量的に分析できる点に惹かれました！

就活にも役立つ論理的思考力を身に着けられる点にも魅力を感じました。

自身が関心のある政策を定量的に分析、研究できる点です。

文系科目である政治学とプログラミングを掛け合わせた学問は築山ゼミ以外にないと思ったから。

ゼミではしっかりと学問と向き合いたいと考えていたのですが築山ゼミならそれが実現できると確信しました。